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    東京都新宿区の区立四谷小学校で1日、教室の床などが焼ける火事があり一時、全校児童が避難した。

    この火事で警視庁が児童らから話を聴いた結果、児童の1人が、いたずらで火をつけたことを認めたことが分かった。

    児童が火をつけた経緯や動機などについて詳しく調べる。

    警視庁によると、1日09時55分頃、新宿区の区立四谷小学校で3階の教室から火が出て、教室の床や布製の児童の鞄などが焼け、全校児童およそ400人が一時校庭に避難する騒ぎがあった。

    当時、体育の授業中で教室には誰もおらず、火の気などもなかったことから、警視庁は不審火とみて児童などから事情を聴くなどして調べていた結果、児童の1人が「いたずらでライターで布製の鞄に火をつけた」と話したことが明らかとなった。

    警視庁では、児童から火をつけた詳しい動機や事情を聴くなどし、動機などについて調べる方針。

    また、警視庁はこの男子児童を今後、児童相談所に通告する方針。

    【日時】2016年06月02日 13:14
    【提供】日刊時事




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    東京都町田市中町の路上で、75歳の女性が男に突き飛ばされ重傷を負った事件で、警視庁は傷害の容疑で自称美容師で35歳の熊坂圭人容疑者を逮捕したと発表した。

    熊坂圭人容疑者は容疑を認めている。

    警視庁によると、熊坂圭人容疑者は7月25日の早朝04時頃、町田市中町の路上で、散歩をしていた近くに住む女性を突き飛ばして転倒させたうえ、蹴るなどして胸や頭に重傷を負わせた疑いが持たれている。

    現場近くのコンビニエンスストアなどに設置されている防犯カメラの映像の解析や、聞き込み捜査などから熊坂圭人容疑者の関与が浮上。

    事件に関わったとして、傷害の容疑で逮捕した。

    警視庁の調べに対し、熊坂圭人容疑者は「酒を飲んで帰宅する途中に女性が私をちらちら見ながら、逃げるように歩いているのを見て腹が立った」などと供述しており、容疑を認めているという。

    警視庁では当時の状況などについて詳しく調べる方針。

    【日時】2016年07月28日 19:17
    【提供】日刊時事




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    神奈川県横浜市内にある障害者支援施設を破壊し、職員に危害を加えるとする脅迫メールを送ったとして、神奈川県警は28日、威力業務妨害の容疑で横浜市の34歳無職の島宗真之を逮捕したと発表した。

    無職の男は容疑を認めている。

    神奈川県警によると、島宗真之容疑者は27日22時半頃、横浜市磯子区内の就労支援施設に、横浜市都筑区茅ケ崎中央の障害者支援施設を「破壊しに行きます」「施設の職員に危害(最悪の場合は抹殺も)を加えざるを得ません」などと脅すメールを送り、障害者支援施設の業務を妨害した疑いが持たれている。

    この障害者支援施設は、自閉症などの知的障害者への就労支援を行う障害福祉サービス事業所で、メールを受けて施設は28日午後、職員と利用者計12人を避難させた。

    障害者施設を巡っては、相模原市の施設で26日未明、障害者19人が殺害される事件が発生。

    県警によると、メールには「施設の法人は今ニュースになっているやまゆり園の被疑者と変わらないから」と書かれていたと。

    県警では詳しい動機や経緯などについて詳しく調べる方針。

    【日時】2016年07月29日 06:14
    【提供】日刊時事




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    神奈川県相模原市緑区の障害者施設で障害者19人を殺害、26人に重軽傷を負わせ、殺人未遂などの容疑で逮捕された植松聖容疑者が、大学時代に脱法ハーブ(危険ドラッグ)をしており、そのあたりから性格が荒くなっていたという。

    また、入れ墨を入れだしたのは大学生のころだったという。

    植松聖容疑者は、元々は周りの人間を笑わせるのが得意な優しい人間だったすが、大学時代に急激に様子が変わったという。

    植松聖容疑者が急激な思想の変化や性格の変化について、知人男性によると大学時代から性格が荒くなっていったと話していることがわかった。

    大学時代に入れ墨を入れ始め、さらに脱法ハーブ(危険ドラッグ)をやり始め性格が荒くなっていったという。

    植松聖容疑者は大学で取得した小学校教諭免許と勤務している施設での経験を生かし、特別支援学校の教員を目指していたということもわかった。

    施設で働きだした頃、植松聖容疑者は「不憫な感情を持ち仕事をしていた」「しかし接するうちに彼らのゴールはいったいどこか、と考えるようになり抹殺することが彼らにとっても最善と突然思い立った」と話していたという。

    この辺りから、次第に、植松聖容疑者は障害者に対して攻撃的な言動を繰り返すようになり「障害者は国にとって無駄な金じゃね?」「殺した方がいいべ。いない方がいいべ」などと過激な発言をするようになった。

    施設で勤務しているころ、施設関係者に植松聖容疑者が声をかけ「障害者なんて、生きる意味なくないですか」と話しかけられてぞっとしたという。

    他の職員にも「障害者なんて死んだ方がよくないっすか」と笑みを浮かべながら話しかけていたという。

    神奈川県警では、植松聖容疑者が障害者に対し、一方的に憎悪の感情を募らせ犯行に至ったとみて、こうした思想に取りつかれた経緯などについて詳しく調べる方針。

    【日時】2016年07月27日 13:59
    【提供】日刊時事




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    千葉県習志野市で、当時、同居していた内縁の妻の長女で2歳の女児の手首を折ったり足にやけどをさせたりしたとして、千葉県警は21日、傷害の容疑で21歳で植木職人の岩本大樹容疑者を逮捕したと発表した。

    岩本大樹容疑者葉県警の調べに対し容疑を認めている。

    岩本大樹容疑者は昨年8月10日から15日ごろにかけて、当時住んでいた習志野市のアパートの室内で、内縁の妻だった20代の女性の長女の顔を殴ったほか、熱湯を張った浴槽に足を入れさせ、手首を骨折させたり、やけどなど重傷を負わせた疑いが持たれている。

    女児の体にあざがあるのを内縁の妻の母親が発見、不審に思い警察に通報し、事件が発覚。

    現在、この女児は児童相談所に保護されているという。

    岩本大樹容疑者は女性の留守中に暴行、けがについては「転んだ」などと説明していた。

    県警の調べに対し岩本大樹容疑者は「女性が不在時に何回か暴行した」などと供述しており、容疑を認めているという。

    県警では、岩本大樹容疑者が繰り返し日常的に虐待を行っていた可能性があるとみて、当時の状況や経緯などについて詳しく調べる方針。

    【日時】2016年07月21日 17:49
    【提供】日刊時事




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