- 東京女子医大病院で、2014年に40代の女性が添付文書に記載された適正な使用量の約16倍に当たる抗てんかん薬を投与され、副作用で死亡していたことが明らかとなった。
死亡したのは、は川崎市の長浜裕美さん(当時43)。
日本医療安全調査機構の報告書などによると、亡くなったのは川崎市の長浜裕美さん。
脳腫瘍だった長浜裕美さんは2014年、てんかんの発作が起き、東京女子医大病院で適正使用量の16倍の抗てんかん薬「ラミクタール」を投与された。
その後、女性は、全身の皮膚に障害が起こり、剥がれる「中毒性表皮壊死症」を発症、死亡した。
ラミクタールの添付文書では別の薬と併用する場合、最初の2週間は隔日で1日25ミリグラムとしており、その後最大200ミリグラムまで増やせると記載。
用量を超えた投与では皮膚障害の発現率が高いとしている。
一方で、東京女子医大病院は当初から適正使用量の約16倍に当たる1日200ミリグラムを投与しており、調査をした第三者機関は「最良の選択肢とは言い難く、リスクについて本人や家族に十分に説明し、同意を得るのが望ましい」と指摘。
長浜裕美さんの夫は「『効果が不十分かもしれないので、上限量で始める』との説明は受けたが、副作用への言及は一切なかった」と主張しており、病院側は「副作用は事前に説明した」「薬の量ではなく、体質の問題が大きい」との見解を伝えられた。
東京女子医大病院は、「弁護士と折衝中の事案でコメントは控える」としている。
東京女子医大病院では2014年2月にも、人工呼吸中の小児への投与が「禁忌」とされる鎮静剤「プロポフォール」を大量投与し、2歳男児が死亡している。
【日時】2016年07月25日 16:14
【提供】日刊時事 - [匿名さん]
>>77
記事をよむ限りでは、初っぱなから限界量を投与したってことだろな
やっぱり東京女子医大で受診はやめた方がいいな!
薬剤師全員クビね
ライセンスもはく奪で
>>95
国試はどうしたん?
>>96大金積んでテストと答案手にいれたよ カンニングで受かった あと試験官も手回ししてね 周りの受験生に気付かれないよう必死だった。世の中金次第かな笑 こんな落ちこぼれ馬鹿でも医者になれる! 周りは必死こいて受験したんだろうな頭いいよ
>>35
母親の死は辛かったでしょう
>>38
俺は頭丸めて医療裁判するつもりだったけど、親父が弱腰で話にならなかったよ。
バ看護しの仕業か?
>>65
1日おきに25mgで様子をみる。効果や副作用をみながら適量まで増やす。その手順を省いていきなり上限量を投与したってことだろ。
製薬企業の責任はないのか?
医師も知識なさ過ぎるが!
医者はほぼ100%に近い確率で説明はしてます!
看護師はバタバタしてたら医者から聞いてるやろって思って説明を省略する場合があります!
僕の病院がそうです
人体実験怖いな!
皮膚が腐って剥がれるとか…恐すぎる…
病院を選ばんといかんな。
自分の身は自分で守れって言われてもな
恐ろしい副作用で、言い知れぬ恐怖と苦痛で無念だったことは否めません。
病院も、大罪です。
ここ一度行ったが待ち時間長いのと女の先生が生意気で喧嘩になりそうだったわ
あと学生が先生の練習とかするんだな
>>51
そうなんですか!恐ろしいですね!
俺の母親も更年期障害で入院した翌日に死んだ。いや、殺された。
毎度の事だったのでまた一ヶ月ぐらいで元気に戻って来るだろうと思ってたのに…
16倍ってどういうミス?おバカなの?
全身の皮膚が死んで腐って剥がれながら死ぬって苦しそうで悲惨
看護士は、アレ!こんな量?とか、どひゃぁ〜ん!?て思っても、指示を出した医者には絶対服従。
私は医者が出した薬は、半分ぐらいしか飲まない様にしてる。
>>28 先生の練習?実習は必須でしょ!医学部卒業した後は配属先でインターンとして働くんだしね
東京女子医大は人体実験 人間モルモット当たり前 殺しの集団 入院するなら覚悟が必要
こんな病院に入院したくない 殺される
医大は怖いな
大事な話をするときは録音しないとな
16倍って間違える数字ではないはず 殺人事件だな
人体実験でしょ
亡くなったあとはすぐに病院から自宅にもどされたでしょ
死体がなければ解剖できないでしょ
病院選びは、慎重にしねーとな。
患者が不利にならない様にと病院側も二度と過ちを繰り替えさない様に、患者側でICレコーダーやスマホでの録音アプリを活用して、証拠を残しておかないといけないよなぁ。
東京医大と東京女子医大にかかるのは絶対にやめた方が良いね!
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