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    2016年07月

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    石川県宝達志水町でパトカーから追跡され逃走していた盗難車とタクシーが衝突する事故があり、乗客の女性が死亡し男性が意識不明の重体となっている。

    少年は無免許だった。

    石川県警は危険運転致死傷の容疑で少年を逮捕する方針。

    石川県警によると、27日16時40分頃、宝達志水町柳瀬の国道249号交差点で、盗難車両としてパトカーから追跡されていた職業不詳の少年運転の軽ワゴン車が、タクシーと出合い頭に衝突した。

    この事故で、タクシーの後部座席に乗っていた宝達志水町の85歳の武内緑子さんが病院へ搬送されたが、出血性ショックで間もなく死亡を確認、同乗していた79歳の畠中外美喜さんも頸椎を折るなど意識不明の重体となっている。

    タクシーの74歳の男性運転手と少年も軽傷を負った。

    県警は危険運転致死傷の容疑で少年から事情を聴いており、容疑が固まり次第、逮捕する方針。

    石川県警羽咋警察署の才門敏成副署長は「現時点では適切な追跡だったと考えている」とコメントを発表した。

    【日時】2016年07月28日 06:33
    【提供】日刊時事




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    山手線の車内で催涙スプレーを乗客に吹き付けたとして、警視庁は27日、42歳の派遣社員・藤森大輔容疑者を傷害の容疑で逮捕したと発表した。

    藤森大輔容疑者は「女性に携帯で写真を撮られたと思った」と供述している。

    山手線浜松町駅で異臭騒ぎ-スプレーまかれ乗客3人が不調訴える

    警視庁によると、藤森大輔容疑者は19日23時頃、山手線浜松町駅に停車中の車内で23歳の女性客に催涙スプレーを掛け、女性と29歳の知人男性ら客3人に目やのどの粘膜刺激症状の傷害を負わせた疑いが持たれている。

    藤森大輔容疑者は調べに対し、「女性に携帯で写真を撮られたと思った。ばかにされた気がした」と供述しており、容疑を認めているという。

    警視庁によると、催涙スプレーは藤森大輔容疑者が数週間前にネット通販で購入、護身用に持ち歩いていたという。

    藤森大輔容疑者は犯行後、駅のゴミ箱に捨てたという。

    駅や周辺の防犯カメラの映像から、藤森大輔容疑者が浮上した。

    【日時】2016年07月27日 11:56
    【提供】日刊時事




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     相模原市の大量殺人事件で逮捕された植松聖容疑者に、交際相手とみられるひとつ年下の風俗嬢の存在が浮上している。

    この女性は、植松容疑者と「大麻」と「入れ墨」の共通点があるという。

    「4年ぐらい前に付き合っていた女性がいて、顔は若い頃の鈴木京香さんに似た感じでした。
    彼女がキャバクラに勤務していて、その店で知り合ったそうですが、そのあとで植松が『横浜のヘルスで働いてる』と、風俗嬢になったことを明かしていました」

     こう話すのは植松容疑者の元友人で、のちに「貸したものを返さない」ということがあって絶縁したという。

    ただ、それまでは植松容疑者のことを「ウエッチ」と呼び、何度も一緒に遊んだと話している。

    その付き合いの中で紹介されたのが問題の女性だが、会ってびっくり。

    平然と「大麻にハマってる」という話をしていたのだという。

    「ハワイ旅行したときにナンパしてきた男に誘われ大麻を初体験して、それからずっと吸っていると言ってました。『違法だからヤバいんじゃないか』って植松に言ったんですけど、笑って真剣に聞いてくれなかったんです。
    それと、女性は背中や足に、蝶とかの入れ墨があったんですよ。
    そのとき植松は入れ墨なんかしてませんでしたから、彼女の影響で大麻と入れ墨をやったかもしれない」(前出の元友人)

     この元友人によると、当時の植松容疑者はよく恋人を替えていたというが、問題の女性は「少しワガママで、植松を振り回しているようにも見えた」という。

    「彼女は『不良っぽい男が好き』と言ってたんですが、そのころ植松がやけに不良っぽい振る舞いをしているように見えたんですよ。
    テレビでは少し前に路上で通行人とケンカして書類送検されたってやってましたけど、僕と遊んでいるときはそんな奴じゃなかったですから」(同)

     植松容疑者が犯行に及んだきっかけの一因には、「勤務先で入れ墨の発覚」や「大麻」が指摘されており、さらに不良っぽくなった振る舞いが攻撃性に結び付いたと推察すれば、問題の交際女性の悪影響があったと言えなくもない。

    「ほかに大麻を売買するような悪い仲間はいなかったと思うので、その女から大麻をもらった可能性は高い気がする」と元友人。

    ただ、女性と最近まで交際が続いていたのかは「絶縁してたからわからない」と話す。

     この交際女性の存在について、捜査中の神奈川県警に聞いてみたところ、「答えるかどうか検討しますので、時間をください」と回答は保留だった。

    今年2月、植松容疑者を措置入院させていた市の精神保健福祉課にも聞いてみたが「入院前後の交際相手の存在は知りません。3月2日に入院が解除となったときは、本人が書いた書類に『市外への居住』とあったので、以後の動向も掌握していませんでした」との回答だった。

     問題の交際女性の行方を追ってみてはいるが、過去に勤務したとされるキャバクラ店はすでに閉店しており、手がかりはほとんどないままだ。

    【日時】2016年07月29日 21:00
    【提供】日刊サイゾー





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    熊本県熊本市中央区中央街の駐車場で、市内に住む高校2年の女子高生が倒れているのが発見され、病院へ搬送されたが間もなく死亡が確認された。

    現場の状況から、隣接するビルの屋上から飛び降り自殺を図ったとみられる。

    熊本県警によると、23日17時40分頃、熊本市中央区中央街の駐車場で、通行人から「女性が倒れている」と110番があった。

    通報を受け駆け付けた警察官らが血を流し倒れている女性を発見、病院に搬送されたが間もなくで死亡が確認され、残されていた携帯電話などから市内の高校2年の女子高生と明らかとなった。

    女子高生は駐車場に仰向けの状態で倒れており、駐車場に隣接する10階建てのビル屋上には女子高生の携帯電話が入ったリュックサックがあったという。

    女子高生は現場の状況から、屋上から約30メートル下の駐車場に飛び降り自殺を図ったとみられる。

    ビルにはテナントが入っておらず、非常階段で屋上まで上れるという。

    県警では、女子高生がこのビルから自殺を図った可能性が高いとみて、当時の状況や経緯を調べる方針。

    【日時】2016年07月24日 06:51
    【提供】日刊時事




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    神奈川県相模原市緑区の障害者施設で障害者19人が殺害された事件で、逮捕された植松聖容疑者が措置入院した際「ヒトラー思想が降りてきた」と話していたことがわかった。

    ヒトラー率いるナチスは障害者の大量虐殺を行った歴史があり、その思想に染まったと主張しているとみられる。

    相模原市によると、植松聖容疑者が2月の措置入院中、医師に対し「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話していたことがが判明した。

    その際「ヒトラー思想」の具体的な内容は話さなかったという。

    ヒトラー率いるナチスは障害者を「生きるに値しない生命」と呼び、組織的に虐殺したしたことで知られている。

    市によると、2月19日に市が面談した際、植松聖容疑者は「 自分はフリーメーソンの信者だ 」などと話し、市は緊急措置入院を決定。

    この際、植松聖容疑者は「世界には10億人の障害者がいる。その人たちにお金を使っている。それは他に充てるべきだ」と話したという。

    さらに、緊急措置入院中だった2月20日にヒトラー発言があり、2月22日、医師2人が「大麻精神病」「妄想性障害」「薬物性精神病性障害」と診断し「措置入院処分」に移行したという。

    その後、植松聖容疑者の暴力性が消え、「大麻で言動がおかしかった」と話すまで回復したため、医師1人の診察を経て3月2日に退院した。

    退院についても、市は署に連絡せず、署から市への照会もなかった。

    植松聖容疑者は「障害者なんていなくなればいい」「障害者は抹殺したほうがいい」などと発言しており、ナチスが実行したT4作戦の思想と似たところがある。

    植松聖容疑者が心身喪失による無罪を狙っての発言なのか、本当にそのような思想に苛まれていたのかははっきりわかっていない。

    また、27日の家宅捜索で危険ドラッグか麻薬とみられる植物片が発見されており、県警が鑑定を急ぐ。

    危険ドラッグにより凶暴性が増し、犯行に及んだ可能性も否定できない。

    【日時】2016年07月28日 14:50
    【提供】日刊時事




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