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    2017年06月


    NO.5621857 2017/06/29 12:56
    在留期間更新の虚偽申請疑いで中国人と行政書士逮捕 全国初
    在留期間更新の虚偽申請疑いで中国人と行政書士逮捕 全国初
    中国人の31歳の女が、東京の行政書士の事務所に雇われたとうそをついて在留期間の更新の申請を行い、不正に許可を得たとして、手続きを行った行政書士とともに警視庁に逮捕されました。

    ことし1月にこうしたケースが罰せられるようになってから、全国で初めての適用だということです。

    逮捕されたのは、中国人の飲食店従業員、崔玲容疑者(31)と、東京・豊島区の行政書士、池上顕司容疑者(58)です。

    警視庁によりますと、崔容疑者は、在留期間を更新する際、池上容疑者の事務所で雇われたとうそをついて申請し、ことし3月に不正に許可を得たとして、手続きを行った池上容疑者とともに、出入国管理法違反の疑いが持たれています。

    これまでの調べで、崔容疑者は事務所に勤務しておらず、八王子市内の飲食店で働いていたということです。

    外国人の在留資格をめぐっては、入国管理局に申請する際にうその内容で申請するケースが相次ぎ、不法就労の温床になっているとして法律が改正され、ことし1月にこうしたケースは罰せられるようになりました。

    警視庁によりますと、全国で初めての適用だということです。

    警視庁によりますと、崔容疑者は容疑を認め、池上容疑者は「書類を作ったことは間違いないが、崔容疑者に頼まれた」などと供述し、容疑を一部否認しているということです。

    【日時】2017年06月29日 12:17
    【ソース】NHK


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    NO.5582022 2017/06/09 13:45
    150万円着服した20代婦警の「副業」はデリヘル嬢だった!
    150万円着服した20代婦警の「副業」はデリヘル嬢だった!
    神奈川県警の女性巡査(24)が、警察署で署員の旅行積立金を着服し、停職処分を受けていたことが発覚したのは4月28日のこと。

    処分を受けたのは、神奈川県警南警察署生活安全課所属のA巡査。

    昨年6月から同課の会計担当者として15名の課員から1人あたり毎月2万1000円を預かり、旅行の積立金として管理していた。

    「今年2月下旬、約154万円が引き出されていることが発覚。A巡査を問い詰めると、『ホストクラブに行くためにお金に手をつけてしまいました。組織を裏切って申し訳ありません』と“自供”した。その後の県警監察の調べで着服の事実が確認されたため、4月28日付で停職3カ月の処分を受け、同日、依願退職しています」(社会部記者)

    着服が発覚した時点で、カードローン約500万円に加えホストクラブの売掛金約50万円など、計約550万円の借金があったという。

    「一昨年の暮れ、高校時代の友人に誘われホストクラブを初めて訪れ、ハマッたようです。監察の調べに対し反省の色を見せる一方で、『楽しかった。積立金は返せば大丈夫だと思った』と話していたそうです。彼女は、4、5軒のホストクラブに通い、一晩で10万円ほど使っていたようです」(県警関係者)

    A巡査を接客した歌舞伎町のホストが話す。

    「Aはよく飲む方でしたが、遊び慣れている感じではなく指名するホストに気に入られるよう必死でした。自分は警察官だと名乗っていたし、仕事の愚痴や同僚の悪口も口にしていた。あるとき、『貯金を使い果たした』と言うので『お金は大丈夫?』と探りを入れると、『デリヘルで働いているから大丈夫』と答えたので驚きました」

    前出の県警関係者が続ける。

    「Aの副業について監察は以前から把握していた。本来なら警察官がアルバイトをしていたとなると、地方公務員法違反で立件しなくてはいけない。しかしAの親が着服された積立金を全額弁済し、本人が退職の意思を見せていたため、追及しなかった」

    神奈川県警の広報は、「(積立金を盗まれた)署員全員が刑事罰を望まず、被害届、告訴告発もないので立件を見送った。処分は適正だと考える」と説明するが、こんな甘い処分で再発は防げるのだろうか。

    【日時】2017年06月09日
    【ソース】週刊文春


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    NO.5621775 2017/06/29 12:04
    生後2か月の長女殺害か 23歳父親を殺人の疑いで逮捕 静岡
    生後2か月の長女殺害か 23歳父親を殺人の疑いで逮捕 静岡
    静岡県沼津市の住宅で去年12月、生後2か月の長女に暴行を加えて殺害したとして23歳の父親が殺人の疑いで逮捕されました。

    逮捕されたのは静岡県沼津市大手町の会社員、郷家郁也容疑者(23)です。

    警察によりますと、去年12月、自宅のマンションの部屋で生後2か月だった長女の石田璃愛ちゃんに暴行を加えて殺害したとして、殺人の疑いが持たれています。

    郷家容疑者は意識不明となった璃愛ちゃんを車で病院に連れて行き、「子どもを落としてしまった」などと説明したということで、璃愛ちゃんは頭を強く打っていて1週間後に死亡しました。

    その後、病院から「虐待の疑いがある」と児童相談所に連絡があり、警察が調べた結果、郷家容疑者が暴行を加えた疑いがあるとして28日逮捕しました。

    警察は認否を明らかにしていません。

    警察によりますと、郷家容疑者は当時16歳だった少女と、2人の間に生まれた璃愛ちゃんの3人で暮らしていましたが、璃愛ちゃんが意識をなくしたとき母親は外出していたということで、警察は詳しいいきさつを調べることにしています。

    【日時】2017年06月29日 04:54
    【ソース】NHK


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    NO.5620898 2017/06/28 23:01
    女子中学生に向けエアガン発射か 21歳男を逮捕 福岡
    女子中学生に向けエアガン発射か 21歳男を逮捕 福岡
    先月、北九州市内の路上で自転車に乗っていた女子中学生に向け車の中からエアガンを撃ち1発を腕に当てたとして、21歳の男が暴行の疑いで逮捕されました。

    調べに対し容疑を一部否認しているということです。

    逮捕されたのは北九州市小倉北区の自称、飲食店経営、永久聖也容疑者(21)です。

    警察によりますと、先月29日の午後2時前、北九州市若松区の路上で自転車に乗っていた中学1年生の女の子に向け車の中からエアガンを数発発射し、このうち1発を女子中学生の右腕に当てたとして暴行の疑いが持たれています。

    エアガンの弾は直径およそ6ミリで、中学生にけがはありませんでした。

    翌日になって女子中学生の母親から警察に「娘が撃たれたようだ」と相談があり、車の特徴や防犯カメラの映像などを基に警察が捜査していました。

    調べに対し永久容疑者は「運転席から外に向けてエアガンを発射したことは間違いないが、その先に人がいたかどうかは覚えていないので当たったかどうかはわからない」と供述し、容疑を一部否認しているということです。

    【日時】2017年06月28日 21:17
    【ソース】NHK


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    NO.5621831 2017/06/29 12:19
    ATM不正引き出し 指示役の山口組組員と出し子役再逮捕 千葉
    ATM不正引き出し 指示役の山口組組員と出し子役再逮捕 千葉
    17都府県のコンビニの現金自動預払機(ATM)から18億6千万円が不正に引き出された事件で、千葉県警国際捜査課と船橋署などの合同捜査班が、不正作出支払用カード電磁的記録供用と窃盗(払出盗)の疑いで、指定暴力団六代目山口組三代目弘道会系組員で自称アルバイト、伊吹大介容疑者(36)=両容疑で逮捕=ら5人を再逮捕したことが28日、捜査関係者への取材で分かった。

    伊吹容疑者はグループの指示役。

    ほかに再逮捕されたのは、いずれもグループの出し子で両容疑で逮捕されていた自称無職、真島雅典(29)=船橋市夏見台1、同無職、天満優(23)=市川市宮久保2、同無職、川田修大(28)=船橋市滝台2、同自営業、園田優太(28)=東京都渋谷区東4=の4容疑者。

    伊吹、真島、天満3容疑者の再逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し昨年5月15日、千葉市内のコンビニ「セブン−イレブン」2店舗に設置されたATMで、南アフリカのスタンダード銀行の顧客データを使った偽造カードを使い、現金計190万円を引き出した疑い。

    川田、園田両容疑者は同日朝、船橋、習志野市内の2店舗で、同様に現金計100万円を引き出した疑い。

    一方、千葉地検は28日、今月8日の逮捕容疑についての処分を保留とした。

    【日時】2017年06月29日 05:00
    【ソース】千葉日報


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