来週14日公開の映画「響―HIBIKI―」(東宝系、月川翔監督)が早くも話題になっている。
特筆すべきは主演を務める欅坂46センター、平手友梨奈(17)の破壊力だ。
映画初出演にして、初主演。
スクリーン以外でも演技経験はほぼゼロである。
本作は「マンガ大賞2017」大賞を受賞した「響~小説家になる方法~」の実写映像化なのだが、実はこれ、ちょっとした“いわく付き”の作品であった。
というのも、第一報の製作発表でキャスティングは明かされず、誰が主人公を演じるのかベールに包まれていたからだ。
しかも、物語は15歳の現役女子高生がデビュー作で直木賞と芥川賞をダブル受賞する“絵空事”が描かれ、漫画だからこそ成立するストーリーともいわれてきた。
実写化することで噴飯ものになりかねないチャレンジングな企画なわけだが、驚くほど主人公と平手のイメージがぴったり。
非常にエンターテインメント性の高い作品に仕上がっているのだ。
一足先にマスコミ試写で観賞した作家でアイドル評論家の中森明夫氏は、「とても面白かった!」と絶賛しこう解説する。
「10代の若い世代で、天才少女を演じられる女優はそうはいません。平手が天才かどうかはさておき、確実に言えるのは、絶大なカリスマ性の持ち主であるということ。ここ10年以上、アイドル界を牽引してきたAKB48に対し、公式ライバルである乃木坂46は破竹の勢いがあります。その乃木坂46に匹敵する、あるいはそれ以上のポテンシャルを発揮しているのが欅坂46であり、そのグループで絶対的エースを務める平手はアイドル界のトップといっても過言ではないわけです。
ただ平手に対する世間一般のイメージは、紅白歌合戦で過呼吸で倒れてしまった女の子であり、映画の主演が務まるのかと少なからず不安要素はあった。それがふたを開けてみれば、堂々たる存在感。これは、角川映画の『野性の証明』(78年)でデビューした薬師丸ひろ子に匹敵する衝撃であり、漫画の実写化でいえば『愛と誠』(74年)で難役といわれた大賀誠を我が物にした西城秀樹以来の衝撃ともいえるでしょう」
5日に幕張メッセで行われた全国ツアー最終公演では途中でステージ下に落下するも軽傷で済んだ平手。
年末の各新人賞に名前が挙がるのは間違いなさそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000010-nkgendai-ent
映画『響 -HIBIKI-』完成披露舞台挨拶 平手友梨奈
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
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映画「響 -HIBIKI-」(9月14日公開)メインビジュアル
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
欅坂46 平手友梨奈
(出典 pbs.twimg.com)
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>>1
ボンド… ジェームズ・ボンド大木
>>1
はい、今日もカリスマ頂きましたw
てちがこんなにカワイイって知ってるの?
(出典 78.media.tumblr.com)
(出典 78.media.tumblr.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
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(出典 78.media.tumblr.com)
(出典 78.media.tumblr.com)
>>9
おでこ出した方が絶対にかわいい
こういう大げさな番宣売り出し方
バカなキモオタしか騙されないぞ
こんな持ち上げられ方をするのは少女隊以来かな?必死やねwww
何言ってるのか わからない
今はこう言う顔の子が人気あるのんだね
担ぐね~w
オカリナが?
>一足先にマスコミ試写で観賞した作家でアイドル評論家の中森明夫氏
なんだよアイドル評論家って
>>31
中森明夫と北川昌弘はアイドル評論家でいいんじゃないか
それで何十年も食ってこられたんだし
与沢翼
褒め言葉が盛りすぎ皮肉にみえる
なんでAKB系列をおっさんが褒めるときってこんなにも気持ち悪い表現になるの
堤幸彦もそうだったけど
与沢翼にも信者いるしな
鬼気迫る圧巻のパフォーマンス
もうそういう胡散臭い売り文句も古くさい
カリスマは個人が絶叫してできるものじゃない
ミルキの子供の頃みたい
与沢の半生の映画を作るときのキャスティングはこの人で
こいつのおかげでハンターハンター連載頻度上がって来たからな
強い
中森明菜の旦那?
安っぽい商品には過大広告が必要なんだよ
はいはいカリスマカリスマ
誉め殺されそう
先日、しゃべくり007にこの映画の番宣でゲスト出演した時の印象は、たいへん人見知りしそうな印象だった
「歌番組では、トークは他のメンバーがやってくれるので・・・・」みたいな感じだったし
でも、「やってみたいこと」ということでスタジオで、しゃべくりメンバーと大騒ぎで長縄跳びをやってたときは、
楽しそうに笑ってたので、ああこれがこの子の素顔なんだな、とは思った
中森明夫
誰なん www
気持ちわりー
>>59
ググってみたら俺より先輩でワロタ
宮崎勤みたいな業界人とか
気持ち悪すぎる
よく分からんけど、この子はヤラセではない本物のメンヘラっぽさを感じる
気をつけて扱わないと、鬼束ちひろになるぞ
和製テータム・オニールや
映画「響」及び平手を絶賛している著名
椎木里佳
はるかぜちゃん
はあちゅう
乙武
ゆうこす
大森靖子
ピエール中野
吉田豪(皮肉)
今、世間では平手(打ち)が話題だもんな
カリスマ性って何
何のカリスマ?
渡辺麻友にも似たようなこと言ってたなこのオッサン…
演技というか・・・あれしか出来ないだろ
今後もこんな感じの役探すしか(´・ω・`)
中森明夫まだいたんだな
実質オタクという言葉の生みの親だぞ
加藤諒に似てるw
舞台落下救急搬送芸みせたのに北海道地震と吉澤飲酒運転で一瞬で消えたな
無表情で物静かなやつがカリスマ扱いされることは分かった
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