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    カテゴリ:国内ニュース > 山形



    (出典 cdn.amanaimages.com)



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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    登山は・・・・慎重に、ですね!

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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2018/04/02(月) 17:43:34.52 ID:CAP_USER.net

    2018年04月01日
     山形市七日町で約半世紀にわたって、地元に親しまれてきた甘栗販売店「甘栗太郎山形店」が31日、惜しまれつつ閉店した。

     同店は1965年に大沼山形本店の一角にオープンし、営業を続けてきたが、店舗の老朽化などを理由に閉店が決まった。

     この日は午前10時の開店前から客が列を作り、店員から甘栗を受け取ると「今までお疲れ様でした」などと長年の労をねぎらっていた。

     山形市小姓町、無職木村昭夫さん(76)は「昔からのお店がなくなるのはさびしい」と話し、女性店長(70)は「店を続けられたのは、皆様のおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。

    2018年04月01日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20180402-OYTNT50227.html


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    1 のっぺらー ★ :2017/06/21(水) 12:18:17.20 ID:CAP_USER

    鶴岡市の湯田川温泉で20日、全国12地域の温泉関係者らが集う「源泉かけ流し全国温泉サミット」が開かれた。
    講演や交流会を通して、源泉かけ流しの健康への効果を確認。
    湯田川温泉旅館協同組合(大滝研一郎理事長)が湧き出る自然の恵みに感謝し、
    魅力ある温泉地であり続けることを誓う「源泉かけ流し宣言」を行い、アピールした。

    日本源泉かけ流し温泉協会(伊東義文会長)が主催し13回目で、本県開催は初。
    同協会に加盟する高湯温泉(福島県)や野沢温泉(長野県)、長湯温泉(大分県)などの関係者ら約60人が集まった。

    仙荘湯田川を会場にした交流会で、大滝理事長が
    「安全で衛生的、湯量豊富で新鮮な温泉利用に努める」
    「源泉かけ流しであることに誇りを持ち、温泉に関する正しい知識を広める」などと宣言し、
    立会人代表の榎本政規市長に決意を伝えた。

    交流会に先立ち、医学博士でモンゴル国立医科大の松田忠徳教授が講演し、源泉かけ流し温泉の効能を紹介した。

    湯田川温泉は開湯1300年以上で国民保養温泉地の指定を受ける。
    温泉旅館10軒、共同浴場2軒全てが江戸時代から続く温泉地。
    同市出身の藤沢周平さんら文人墨客が好んだ湯治場として知られる。

    写真:サミット参加者の前で「源泉かけ流し宣言」を行った湯田川温泉関係者ら

    (出典 yamagata-np.jp)


    以下ソース:山形新聞 2017年06月21日 10:54
    http://yamagata-np.jp/news/201706/21/kj_2017062100464.php


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    山形山形市


    1 のっぺらー ★ :2017/06/21(水) 12:12:00.71 ID:CAP_USER

    子育て環境の充実を目指し、山形市は本年度から「先輩ママの家庭訪問支援事業」に取り組んでいる。
    ボランティアの“先輩ママ”が育児中の家庭を訪ねて悩みを聞く活動。
    相談を待つのではなく、母親に寄り添い、不安解消に努める。
    ボランティアの実働は現在20人程度。

    市の委託を受けて事業を担うNPO法人やまがた育児サークルランドは
    「担い手の数が増えれば対応の幅も広がる」としており、
    今月下旬から先輩ママの養成講座を開いて支援態勢をさらに整える。

    やまがた育児サークルランドは2011年度から県の委託を受けて事業に取り組んできたが、
    国の補助が市町村に移行したことから事業をリニューアルした。
    これまでは村山地域を対象に訪問支援を行い、年に約20~40世帯が利用した。

    対象は妊娠中か6歳以下の子どもがいる家庭で、利用無料。
    週1回2時間、計4回ほど訪ねる。
    どんな支援ができるか、ボランティアの統括役と相談しながら検討。
    傾聴を基本に、買い物に付き添ったり、子育て施設を訪れたりといった協働を通じて地域社会につないでいく。

    やまがた育児サークルランドの担当者は「子育て支援の窓口があっても、踏み出せない人もいる」と分析。
    不安や悩みを誰にも相談できないままでは、自分を責めたり、孤立したりする恐れがあるといい、
    「相談を待つのではなく、届ける支援。『ゆっくり話を聞くよ』『大丈夫だよ』と伝えたい」と訴える。

    支援態勢の充実に向け、27日から7月20日にかけて全7日間の日程で先輩ママの養成講座を開催。
    学識経験者やソーシャルワーカーを講師に傾聴の方法などを学ぶ。
    参加無料。

    以下ソース:山形新聞 2017年06月21日 11:11
    http://yamagata-np.jp/news/201706/21/kj_2017062100467.php


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