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福島 県、山口メンバーのわいせつ事件を受けてTOKIOのポスター撤去へ 契約終了も検討
NHKニュース 4月25日 21時27分
「TOKIO」の山口達也メンバーが強制わいせつの疑いで書類送検されたことを受けて、
地元産の食材をPRするポスターやコマーシャルに「TOKIO」を起用してきた福島県は、ポスターの撤去などを検討しています。
福島県は、東京電力福島第一原発の事故のあと、地元産の食材の安全性やおいしさをPRするポスターやテレビのコマーシャルに6年前から「TOKIO」を起用していて、
公共施設などに掲示しているポスターをすべて撤去することを検討しています。
また、今後、今年度分のポスターやコマーシャルを撮影し、特産のモモやキュウリの収穫時期を迎える7月ごろから公開する予定でしたが、
契約を更新しない方向で広告代理店側と協議するということです。
福島県の内堀知事は、
「これまで、コマーシャルへの出演などを通じて福島県を応援していただいてきた『TOKIO』のメンバーが書類送検されたと知り、非常に驚いている。
報道の内容が事実であれば大変に残念だ」というコメントを出しました。
福島市の住民からは落胆の声が聞かれ、高校3年生の女子生徒は「もし自分だったらと思うと絶対に嫌です。せっかく福島のことを応援してくれていたのに残念です」と話していました。
また、40代の女性は「ファンだったので残念です。しっかりと反省してまた福島のために頑張ってほしいです」と話していました。
(出典 www3.nhk.or.jp)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417471000.html
福島 画像・動画 閉鎖の旅館が倒壊寸前「景観が悪い」客らがクレーム 会津若松の東山温泉街
(出典 img.5ch.net)
壁は崩れて屋根も大きく傾くなど、いつ倒壊してもおかしくない状態だ。5年前から休業し、そのまま放置されてきた旅館だ。
近隣の宿泊施設では、客から「景観が悪い」などとクレームが続出していた。
住民らから不安の声が上がっているのは、福島県会津若松市の東山温泉。年間70万人以上の観光客が訪れることもあるという温泉街で一体、何が…。
築140年以上という元旅館。地上3階の地下1階、延べ床面積約870平方メートルの木造の建物だ。至る所が崩れ、道路には倒壊の危険を告げる看板が。
建物の一部は雪の重みなどで倒壊。危険があるとして、がれきを撤去した。さらに、建物の中も至る所が崩れてがれきが散乱している。
5年前から休業しているこの旅館。県や市は危険があるとして所有者に改善を求めてきた。しかし、所有者は修繕することなく放置してきた。
問題は倒壊の危険だけではない。近くの旅館では思いもよらない事態が…。
客が部屋でくつろごうと思いきや、窓から見える景色がこのありさまではクレームが続出するのも不思議ではない。
こうしたなか、誰もすぐに撤去できないというのならと立ち上がったのが景観の問題で悩んでいた向かい側の旅館だ。
市などと協定を結び、撤去費用を負担することにした近くの旅館。温泉街全体のイメージアップにつながればと考えている。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000125834.html
(出典 news.tv-asahi.co.jp)
(出典 Youtube)