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    カテゴリ:国内ニュース > 群馬

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    群馬県富岡市後加の有料老人ホームで、63歳の施設長の女性を包丁で刺し殺害しようとしたとして、群馬県警は14日、殺人未遂の容疑で入所者で80歳の芝山光信容疑者を逮捕したと発表した。

    凶器の包丁は芝山光信容疑者が持っていたといい、調べに対し容疑を認める。

    群馬県警によると、14日13時頃、富岡市後加にある介護付き老人ホームの職員から「入所者が包丁を持って暴れている」と110番通報があった。

    通報を受け警察官が駆け付けたところ、この老人ホームの施設長の女性が下腹部を刺されており、入所者の芝山光信容疑者を殺人未遂の容疑で現行犯逮捕した。

    刺された施設長の女性は前橋市内の病院に搬送され意識はあるが重傷だという。

    また、凶器となった刃渡り13センチの包丁は、芝山光信容疑者が所有していたという。

    県警の調べに対し、芝山光信容疑者は「刺したことは間違いない」などと供述しており、容疑を認めているという。

    県警では、犯行に至った詳しい動機や経緯などについて調べる方針。

    【日時】2016年07月15日 05:50
    【提供】日刊時事




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    群馬県前橋市広瀬町のスナックで、客で57歳の須藤保さんを刃物で刺し殺害しようとしたとして、群馬県警は12日、スナック店主で58歳の飯島隆正容疑者を殺人未遂の容疑で逮捕したと発表した。

    須藤保さんは病院へ搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

    県警は容疑を殺人に切り替え捜査する。

    群馬県警によると、12日深夜0時15分頃、前橋市広瀬町のスナックの客の女性から「客の男性が刃物で刺された」と119番通報があった。

    刺されたのは、スナックに客として来ていた自営業の須藤保さんで、首を刺されて病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

    県警はスナックを経営する飯島隆正容疑者が須藤保さんを刺したことを認めた為、殺人未遂の容疑で現行反逮捕した。

    県警の調べに対し、飯島隆正容疑者は「殺そうと思って刺した」などと供述しており、容疑を認めている。県警では、今後容疑を殺人に切り替え当時の状況などを詳しく調べる方針。

    2人は知り合いで、当時酒を飲んでいたといい、県警では何らかのトラブルがあったとみている。

    【日時】2016年07月12日 11:42
    【提供】日刊時事




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    群馬県太田市吉沢町の国道50号交差点で、軽自動車とバイクの衝突事故があり、いずれも炎上、バイクの男性と軽自動車に乗っていた3人が死亡した。

    バイクに乗っていたのは栃木県足利市の会社員小宮治幸さん(49)で、軽自動車に乗っていたのは、団体職員原田典子さん(37)が運転していたとみられ、原田典子さんの長女で高校2年の原田萌乃さん(16)、原田典子さんの母の原田美知子さん(66)。

    群馬県警によると、29日08時35分頃、太田市吉沢町の国道50号の交差点で、右折しようとしていた軽自動車に、対向してきた大型バイクが衝突する事故があり、軽自動車が横転し炎上した。

    この事故で、バイクの運転手・小宮治幸さんと軽自動車に乗っていた団体職員原田典子さん、原田萌乃さん、原田美知子さんの計4人が死亡した。

    3人の死因は焼死とみられるという。

    現場は信号のない交差点で、国道は片側2車線の直線。

    現場近くにバイクのスリップ痕が残っていたといい、県警は、小宮さんが軽自動車に気付いてブレーキを掛けたが、間に合わなかった可能性がある。

    県警では、事故の詳しい原因や当時の状況などについて調べる方針。

    【日時】2016年05月30日 05:16
    【提供】日刊時事




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    逮捕から時が過ぎてなお、日本列島に衝撃を与え続けている元プロ野球選手、清原和博容疑者(48)の薬物逮捕。

    2月2日に、東京都港区内にある自宅マンションで逮捕されると、15日には、清原容疑者に覚醒剤を売り渡した密売人とされる、群馬県みどり市の小林和之容疑者も逮捕された。

    その間、各メディアもこぞって事件について報じてきたが、中でも波紋を呼んだのが、清原と巨人時代に同僚だった、野村貴仁氏の数々の“暴露”だ。

    「野村は、現役時代に選手間での違法薬物の仲介役をやっていたと激白。
    チームメイトだった清原に覚醒剤を渡した過去まで明かしました。
    さらに、巨人の若手選手2人も違法薬物に手を染めていたとまで話しているんです」(全国紙社会部記者)

    しかも、若手選手のうちの一人は、チームの主力だった時期もあるというのだ。

    野村氏自身も、2006年に覚醒剤使用の容疑で逮捕されているだけに、その信憑性は低いとは言えない。

    「さらに、巨人やオリックスに所属していた複数の外国人選手が薬物の調達元だったことも暴露。
    球界全体に薬物汚染が広がっていた可能性があります」(前同) 

    実際、某球団の関係者は、清原が現役時代から薬物を使用していたことを「公然の事実ですからね」と明かしたうえで、次のように続ける。

    「捜査の手が伸びるにしろ、野村のように関係者が暴露するにせよ、“広がり”が怖いのは事実です。
    どこまで暴かれるのか、そして実際に誰と、そのような関係があったのか、どこの球団も怯えていますよ」

    実は、清原の球界薬物ルートの取材を進める中で関東の有力密売組織に本誌が接触したところ、「Aの名前は挙がっているのか!?」と、野球好きなら誰もが知る大物野球解説者の名前を挙げて、逆取材してきたのだ。

    「清原とAは2歳違いで昔から仲が良かった。
    そのせいか、クスリなど悪いことも一緒になってやっていたみたい。
    2人は有名反社会組織との関係もあるだけに、もし、Aの名前が出たら、ウチのシノギにも影響が出る」(前同) 

    現状、逮捕されているのは、前述したように“群馬ルート”などと報道されている小林容疑者だけだが、「あれだけの有名人が、群馬県内だけで覚醒剤を調達していたと考えるほうが不自然。
    そもそも、押収した彼の携帯電話の中には、強力な反社会組織関係者の名前や、有名親分の名前も残されており、広げようと思えば、どこまででも広げられる」(捜査関係者) 

    この捜査関係者は、「清原の情報を収集する過程で、他にも有名人や球界関係者の情報は入ってきていたが、今回は清原だけに絞っていた。
    だから、今後、すぐに他の有名人をどうこうというのはない」と前置きしたうえで、こうも明かすのだ。

    「小林と清原の間を取り持ったのはWという男で、Wは他の球界関係者とも関係があった。
    Wはこれまで何度も逮捕されていて、彼と関係を持つということは、それ以外に考えられない」 

    実はその交友関係の中に、かつて関西で熱烈な人気を誇った外野手や首都圏のチームでスタメンを張るイケメン選手もいるという。

    もちろん、薬物との関連は今後の捜査次第だというが、「清原の薬物ルートを、すべて引っ張るのはムリ。それくらい、球界と裏社会の結びつきは強い」(前同) 

    野球界にはびこる、裏社会や違法薬物とのつながり。

    “第二の清原”が現れるのは、時間の問題なのかもしれない――。

    【日時】2016年04月11日 12:00
    【提供】日刊大衆




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    群馬県伊勢崎市で、ペルー国籍のマスコ・ロドリゲス・ダニエル・フェデリコさんが意識不明の状態で病院へ搬送され、その後死亡した事件で、群馬県警は殺人事件と断定、捜査本部を設置した。

    また、マスコ・ロドリゲスさんを病院へ搬送後に行方をくらましていたペルー人の知人の男性が県警に出頭し、説明しているという。

    群馬県警によるとマスコ・ロドリゲスさんの胸には刃物で刺されたような傷痕があり、司法解剖をし詳しい死因を調べたところ、出血性ショックと判明、県警は殺人事件と断定し捜査本部を設置した。

    出頭してた男性は車でマスコ・ロドリゲスさんを病院まで搬送したが、すぐに立ち去っていた。

    9日夕方に伊勢崎署を訪れ「被害者を助けるために病院に搬送した」と話しているという。

    県警ではこの男性を含めマスコ・ロドリゲスさんの友人らから事情を聴くとともに、周囲でトラブルがなかったかなどを調べている。

    また、マスコ・ロドリゲスさんが刃物で刺された当時の状況や経緯などについても詳しく調べる方針。

    【日時】2016年01月10日 07:02
    【提供】日刊時事




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