- NO.5605386 2017/06/21 11:20
生後8か月の乳児重傷 傷害容疑で母親と元交際相手逮捕 - 生後8か月の長男に暴行を加え太ももの骨を折る重傷を負わせたとして、母親と元交際相手の男が逮捕されました。
Q.なぜ骨折したんですか?簡単に骨折しないと思うが・・・
「わからへん」(田中一貴容疑者、今年2月)
Q.警察にはどう説明しているんですか?
「・・・」(田中一貴容疑者、今年2月)
記者の問いかけに答えず、電話をかけ始める男。
傷害の疑いで逮捕された兵庫県尼崎市の建設作業員・田中一貴容疑者(22)です。
警察によりますと、田中容疑者は去年12月、交際相手だった大阪市のアルバイト・大神渚容疑者(23)が生後8か月(当時)の長男を連れて自宅を訪れた際、2人で暴行を加え右太ももの骨を折る重傷を負わせた疑いがもたれています。
2人は当初、「昼寝をしていた長男が泣き出したため、確認したところ、足がはれていたので病院に連れて行った」と話していましたが、その後の鑑定などで、けがは外部から強い力が加えられたことによるものと分かったということです。
取り調べに対し、2人は「暴力をふるったことは一度もありません」などと容疑を否認しているということです。【日時】2017年06月21日 04:30
【ソース】TBS News
- [匿名さん]
カテゴリ:国内ニュース > 兵庫
兵庫 別れても、また巡りあう? 「連理」の木、神社で確認 三田市
無限大の愛が誓えるかも――。
兵庫県三田市の三田天満神社で、
分かれた幹が一つにくっつき、再び分かれて一つになったサザンカの古木が確認された。
縁結びや夫婦和合の象徴とされる「連理」と呼ばれる自然現象で、
神社は氏子らと協力し、縁結びのパワースポットとして守る考えだ。
連理木は古くから吉兆の印とも言われ、歴史書「続(しょく)日本紀」には朝廷に献上されたとの記述がある。
近畿では、滋賀県近江八幡市の賀茂神社にある「連理眞榊(れんりのまさかき)」が有名だ。
三田天満神社のサザンカは高さ約6メートル、直径約30センチ。
境内の安産祈願の社前にあり、5月に境内でフクロウの調査をしていた人が「連理」に気づいた。
写真:分かれた幹が2度くっついているサザンカ
(出典 www.asahicom.jp)
以下ソース:朝日新聞 2017年6月23日10時28分
http://www.asahi.com/articles/ASK6N6KRVK6NPIHB02N.html
兵庫 父の日は“乳の日” 六甲山牧場で親子連れが乳牛と触れ合い 神戸市
「父の日」の18日、神戸市灘区の市立六甲山牧場では「父」と「乳」をかけ、乳牛と触れ合うイベントが開かれ、
大勢の家族連れが子牛にミルクを飲ませるなどして楽しんだ。
牛乳に親しみを持ってもらおうと、同牧場が父の日に合わせて親子で参加できるイベントを企画。
参加した家族連れが乳牛の餌やりを体験したり、今年4~6月に生まれた子牛3頭にミルクを飲ませたりしたほか、
飼育員らが黒板を使って乳牛の生態や牛乳に含まれている栄養素を解説した。
家族5人で遊びにきた同市垂水区、自営業の藤池誠さん(32)は、
長女の小学6年、綺音(あやね)さん(11)から「いつも仕事頑張ってくれてありがとう」と感謝の言葉を贈られ、
「また家族で六甲山に来たいですね」と目を細めた。
写真:六甲山牧場で子牛にミルクをやる父子ら
(出典 www.sankei.com)
以下ソース:産経west 2017.6.19 12:30
http://www.sankei.com/west/news/170619/wst1706190020-n1.html
兵庫 甲羅をタワシでごしごし…小学生がウミガメと触れ合う 神戸市立須磨海浜水族園
子供たちにウミガメと触れ合ってもらおうと、
神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で17日、「ウミガメ水槽のお掃除体験」が行われた。
児童11人が水槽の床面を磨いたり、ウミガメの体に触れたりして楽しんだ。
同園本館3階にあるウミガメ水槽では、アカウミガメなど3種計10匹を飼育。
普段は飼育員が週に1度のペースで水槽を掃除しているが、
年1回、小学4~6年生を対象に掃除体験を実施している。
児童らは飼育員からウミガメの生態について説明を受けた後、
デッキブラシを使ってコケがこびりついた水槽を掃除。
最後にタワシでウミガメの甲羅を磨いた。
同市長田区細田町の小学4年、前田美和さん(9)は
「前ひれがでこぼこしていた。生き物を大切にしていきたい」と話していた。
写真:タワシでウミガメの甲羅を磨く児童ら
(出典 www.sankei.com)
以下ソース:産経west 2017.6.18 13:41
http://www.sankei.com/west/news/170618/wst1706180030-n1.html
兵庫 B型肝炎の患者が講演「差別や偏見は無知から起きる」
「国はウイルスに感染していない体を返してほしい」。約80人の教諭らを前に、患者の男性は話した=兵庫県西宮市六湛寺町
(出典 www.asahicom.jp)
B型肝炎をめぐる問題を知ってもらおうと、兵庫県西宮市の男性患者(52)が2日、市職員会館で市立学校の教諭ら約80人に体験を語った。
職場で偏見の目を向けられたことにも触れ、「子どもたちにも肝炎の話を伝えてほしい」と訴えた。
B型肝炎は、B型肝炎ウイルスが原因で肝臓が悪くなる病気。
1980年代まで、集団予防接種での注射器の使い回しが原因で、感染が拡大した。
厚生労働省の推計では、この集団予防接種による感染者(被害者)は45万人に上る。
男性もそんな一人だ。95年、B型肝炎ウイルスによる慢性肝炎と診断された。
いまも毎日薬を飲み、3カ月に1回、診察を受けるなど治療を続けている。
ウイルスは血液や体液を介して感染する。日常生活の中では感染することはほとんどない。
しかし、職場では上司が代わるたびに「病気はうつらんのか」と問われ、飲み会では「鍋の中に箸を入れるな」とも言われた。
男性は「差別や偏見は知識がないことから起きる。B型肝炎を正しく理解し、様々な人権問題を考えるきっかけにしてほしい」。
◇
B型肝炎をめぐる集団訴訟では、2011年6月に国と原告側が和解について基本合意。
12年には給付金を支給する特別措置法が施行された。給付金を受け取るには、国を提訴し、和解する手続きが必要。
だが、厚労省によると、全国で提訴したのは4万人余り(昨年12月末現在)にとどまる。
男性は13年に国を提訴し、翌年に和解に至った。
「給付金を受け取る以上に、国に責任があることがはっきりして肩の荷が下りるような気がした。裁判はハードルが高いと思う人も意識してほしい」と話す。
訴訟に関する問い合わせは、全国B型肝炎訴訟大阪弁護団。
http://www.asahi.com/articles/ASK2365DCK23UBQU00Y.html
>>1
また差別ビジネスかよ いいかげんにしろよ
知られてからシャベツされることもあるだろう?
>>3
大人になってからの感染では、慢性肝炎になることはない。
小児期の予防注射、産道感染が主な原因。
無知とすれば親の方だね。
>>3 アホ?
B型肝炎患者の殆どは、昭和時代の子供の時(小学校とか)
で、予防接種の針が、今の様に使い捨てではなく「消毒して使いまわし」
だったんだよ。
なので不可抗力なのわかる?
お前、小学校の時に予防接種で先生に意見出来るほど頭良くて
力でもあったのか?w
勉強してから物を言え、低学歴の情弱めw
>>27
奥さんや子供にはそう説明するしかないよな。
でも子供の頃に発症してなければ説得力はない。
B型は完治の方法がない。
>>7
いや、治る事が多いんじゃない
病気感染した芸能人の人は治ったと言っていた。実業家と結婚してたかな
肝炎を患ったことがあるのに歯医者をやっている人がいます
こんなことは許されていいんですか?
>>9
どうやったら歯医者から患者に感染するんか教えてくれよ
針刺し事故が、なんてアホな回答は認めんからな
>>14
キャリアでも慢性肝炎でなければ
うつる可能性は極めて低い
>職場では上司が代わるたびに「病気はうつらんのか」と問われ、
詳しいだろう患者本人に聞いて無知から脱却しようとしてるのに
その行動を差別だとか偏見だとかレッテル貼るなんて酷い
「差別や偏見は無知から起きる」
確かにそうなんだが間に「恐怖」という重要なキーワードが入る
無知>恐怖>差別・偏見
この流れだ
恐怖の根源は無知だ
そして恐怖が差別を生む
知れば知るほど・・という例外もある
>>37
というか、知らないで「差別」してたのが知って「区別」するようになるだけで
別離するのは変わらないっていう事も普通に有るよね。