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沖縄 沖縄 翁長知事 すい臓に腫瘍 今月中に手術「責任全うしたい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180410/k10011397861000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_021
4月10日 18時43分
沖縄県の翁長知事は10日記者会見を行い、病院の精密検査ですい臓に腫瘍が見つかったため今月中に手術を受けることを明らかにしました。翁長知事は手術後早期に公務に復帰し、知事としての責任を全うしたいという考えを示しました。
沖縄県の翁長知事は、今月5日に受けた人間ドックの結果、医師から再検査の指示があり、入院して精密検査を受け7日に退院していました。
翁長知事は10日、浦添市内の病院で医師が同席する中、記者会見し、「精密検査の結果、すい臓の腫瘍という診断結果を受けた。確定診断のため、今月中に手術を行う予定で、現時点では根治する方向で治療を行えるものと聞いている」と述べました。
そのうえで翁長知事は「すい臓以外の臓器の検査も行ったが異常はなかった。手術後、早期に復帰し、与えられた知事としての責任を全うしたい」と述べました。
一方で、ことし秋に予定されている県知事選挙に立候補するかどうかについて、「知事選のことは、この診断を受ける以前から考えていない。『出る』とか『出ない』とか考えていない状況でこんにちまできたので、これからもそれをベースにしながら早めに病気を治して公務復帰を果たしたい」と述べました。
(出典 www3.nhk.or.jp)
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2018/04/10(火) 21:02:35.35
前スレ
【沖縄】沖縄 翁長知事 すい臓に腫瘍 今月中に手術「責任全うしたい」
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沖縄 お母さんは同級生 北部農林定時制に母娘で入学 「2人そろって卒業したい」
クラスメートはお母さん-。沖縄県名護市の県立北部農林高校(喜屋武勝校長)で9日、定時制課程の入学式があり、花城正代さん(35)・優美さん(15)親子がそろって入学した。2人は3年間、同じクラスで学ぶ。中学卒業以来20年ぶりの学生生活に正代さんは「慣れるまで大変だけれど、娘がいるから頑張りたい」と笑顔。優美さんは「少し恥ずかしい」と照れ笑いを見せつつ「2人そろって卒業する」と語った。
小学校で受けたいじめで人間不信になり、学校も嫌いだった正代さんは中学校を卒業後は高校には進学せず働きに出た。「仕事をする中で学がないことがどんなに大変かを知り、高校に行きたいとずっと思っていた」と明かした。
一方、漫画家を目指す優美さんは専門学校の学費を稼ぐため日中に働くことができる定時制を選んだ。娘の選択に「定時制なら一緒に通える」と正代さんも入学を決意。夢のために進学する娘の存在が「学びたい」という母の夢の実現を後押しした。
北部農林高校定時制は今年度から国語、数学、英語、理科、社会の5科目を基礎から学ぶ「スタディ科目」を設置した。2人の担任の渡嘉敷真通教諭は「学びたいという意思があれば、誰でも学び直せる。正代さんと優美さんの夢が実現できるよう指導していきたい」と語った。
この日、県内では60の県立高校全校が入学式を行い、約1万4300人が新しい学びやの門をくぐった。
どっちかがお母さん
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000006-ryu-oki
沖縄 はしか流行のおそれ 訪日客がウイルス持ち込む
- NO.6252584 2018/04/04 15:24
沖縄県ではしか流行のおそれ 訪日客がウイルス持ち込む - 沖縄県では先月20日以来、はしか(麻疹)の感染が相次いでおり、3日現在、患者の数は18人にのぼっている。
患者は沖縄本島を中心に各地で報告されており、今後、感染が拡大し、流行のおそれがあるとして県が注意を呼びかけている。
日本では年間患者数が100人前後まで減少したとして、WHO(世界保健機関)から2015年、「麻疹の排除状態にある」と認定を受けている。
沖縄県保健医療部によると、最初に患者が報告されたのは先月20日、台湾から旅行に訪れた30代男性が、訪日3日後に医療機関で検査を受けて感染が明らかになった。
この男性は那覇市国際通りや糸満市、名護市など本島を中心に観光。
その間に接触した20代から40代の6人が発症するなど、これまでに18人の患者が報告されている。
最初に発症した台湾の男性は、沖縄に来た3日前の先月14日に発熱していたことから、ウイルスが海外から持ち込まれた可能性が極めて高い。
患者18人の行動を追跡している沖縄県によると、今月1日に医療機関が感染を確認した南城市の40代の男性は、発熱を訴えた先月26日に那覇空港の国内線ターミナルを利用していたことが判明したことから、さらに感染が広がるおそれがあるという。
はしかにかかると、初期は発熱や鼻水など風邪に似た症状が続いたあと、口の中に白い斑点が現れる。
いったん、体温が低下したあと、再び高熱が出ると同時に、全身に発疹が出現。
ウイルスの感染力は非常に強く、初期症状から発疹までの間は特に強いことから、患者がこの期間に風邪だと油断して出歩いていると、接触先で感染が広がるリスクがある。
2016年以降、EU各国ではイタリアやルーマニアなどで数千人規模のレベルで大流行し、死者も出た。
また日本でも2016年8月、関西空港に勤務する従業員らの集団感染があった。
今回、沖縄で報告があった18人のうち、ワクチンの予防接種を受けていないか、接種歴が不明な患者は14人いる。
子供が感染すると重症化するおそれがあることから、県は改めて予防接種の徹底を呼びかけている。
■国内での流行状況は、ハザードラボ「感染症マップ」をご覧ください。【日時】2018年04月04日 15:07
【提供】ハザードラボ
- [匿名さん]
沖縄 高校で女子高生のももにやりが貫通
- NO.5511927 2017/05/05 14:56
高校で女子高生のももにやりが貫通 沖縄 - 沖縄県那覇市の高校で、やり投げのやりが女子高生に直撃し、太ももを貫通する事故が起きました。
発表によりますと5月3日午後3時40分ころ、那覇市の沖縄県立高校のグラウンドで、陸上部の高校1年生の女子高生(15)に、同部の高校2年生の男子生徒(16)が投げた投げやり(長さ約2m)が直撃したということです。
学校の関係者から「生徒のももにやりが刺さった」などと、消防局に119番通報があったことで発覚。
この通報を受け救急隊や警察官らが現場に駆けつけたところ、女子高生の左ももにやりが貫通していたということです。
女子高生は病院に救急搬送され、搬送先の病院で治療を受けたところ、やりが左太ももを貫通していましたが、幸い命に別状はありません。
沖縄県警豊見城署によりますと、男子生徒は女子高生から約20mほど離れた位置からやりを投げていたということです。
この事故に対してインターネット上では「やりがもも貫通・・・・痛い」「頭に刺さらなくてよかったね」「痛すぎる事故」「やり投げは周囲をしっかり確認してやらないと」などと様々な声が多数見られました。
豊見城署は、男子生徒などから事情を聴くとともに、当時の現場の状況などについて詳しく調べています。【日時】2017年05月05日
【提供】ニュース速報Japan
- [匿名さん]